アクセス記録更新中！
当サイトへの2021年7月の月間総訪問者数が25,000人を越え、25,608人となりました。
また、同月の月間総PV（ページビュー）数が57,000を越え、57,526PVとなりました。
※共に2021年7月27日（火）現在
これもひとえに、皆様方のお力添えのおかげと感謝しております。
本当にありがとうございます。
アクセス解析画面（クリックで拡大）
そしてなんと！JKchanメンバーはブログを開始します！
50,000の月間総PV（ページビュー）数を基盤としてブログを始めるわけですが、50,000PV到達者は全ブロガーの中でも上位2%だと言われています。
そんないきなりトップから始めるJKchanのブログは一体どんなブログになるのか、ご期待ください！
ハチャメチャな、そしてJKらしいブログになるでしょう♪
応援メッセージご紹介
応援メッセージも寄せられておりますので、一部をご紹介させていただきます。
📣いつもラジオを楽しみにしています！
📣JKらしいまちづくり！
八戸市や南部町の女子高生が中心となって JK Chanを立ち上げ八戸のコミュニティfmに出演したりSNSで発信したり精力的な活動をしている目が笑っている笑顔
JKが作るまちづくりや高校生でないと出てこない発想ってあるはずです！こういう学生さんはとっても貴重な存在！
📣八戸JK！ふぁいと！
📣おふたりのことも、とても応援したい。五戸の高校生たちともつなげれたらいいなぁ。
📣八戸にこんな高校生がいるんだと嬉しくなりました。活躍楽しみにしてます。
JKchanはこれからも青森県八戸圏域「スクラム8」を元気にしていきますので、応援よろしくお願いします。
カンパのお願い
「JKchan」の活動は、青森県八戸圏域連携中枢都市圏(愛称:八戸都市圏スクラム8)に住んでいる女子高生が主役となり、市民参加による新しいまちづくりを進めるプロジェクトです。
高校生が主体となっていることから原則として非営利ですが、とはいえ活動を続けるにはお金がかかります。
そこで皆様に、カンパのお願いです。
高校生が“まちづくり”をする市民連携プロジェクトの先輩であり、「JKchan」のモデルでもある「鯖江市役所JK課®」の発足に寄与した、牧野百男・前鯖江市長の言葉「若者が変われば、大人も変わる。大人が変わればまちが変わる」の言葉の通り、「八戸の若者が変われば、大人も変わる。大人が変われば八戸のまちが変わる」という情熱を持って活動していきますので、この趣旨にご賛同いただける皆様の幅広いご支援をお待ちしています。
いただいたお金の使い道
皆様からいただいたお金は
- JKが企画、運営、実行するイベントの費用
- 移動費
- 備品・機材購入
- チラシなどの制作、印刷費
- ウェブサイトの維持費用（サーバー、ドメイン費用）
等に活用させていただきます。
コメント